乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から40年となった12日、遺族らが群馬県上野村にある現場「御巣鷹の尾根」を慰霊登山した。墜落地点の尾根に立つ「昇魂之碑」で黙とう。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン