国立健康危機管理研究機構は12日、全国の医療機関から7月28日~8月3日の1週間に報告された、激しいせきが続く「百日ぜき」の患者数が、速報値で3599人だったと明らかにした。今年の累計は6万826人。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン