第2次大戦に従軍した米兵が戦地から持ち帰った日章旗が、現在の北海道当麻町から出征した日本兵3人のうちいずれかのものだと判明し、13日に開かれた町の戦没者追悼式で返還された。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン