和歌山県高野町の高野山奥之院で13日、先祖や無縁仏を供養する夏の風物詩「ろうそくまつり」が行われた。約2キロの参道が約10万本の灯で照らされ、幽玄な空間に。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン