【ニューデリー共同】「朝子」という日本名を持ち、インド独立の志士とも言われる女性、アシャさんが12日、同国東部パトナの自宅で死去した。97歳。死因は不明だが、腎不全を患っていたという。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン