【ジュネーブ共同】プラスチックによる環境汚染防止に向けた国際条約作りの政府間交渉が続くスイス・ジュネーブの国連事務所前に設置されたオブジェが、交渉関係者や観光客らの注目を集めている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン