絵と詩を通して反戦平和を訴え続けた広島出身の故四國五郎さんの朗読詩「ひろしまの子」が7月に絵本として出版された。原爆で命を奪われた子どもたちの無念さと、平和への約束を訴えている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン