九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で7月、上空にドローンとみられる三つの光る物体が目撃されたことを受け、九電が通報連絡の改善策をまとめて原子力規制委員会に提出したことが14日分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン