国際宇宙ステーションで半年間凍結保存したマウスの「精子のもと」から自然交配で子を作ることに成功したと、京都大篠原隆司教授(生殖生物学)らの研究チームが14日付の米科学誌に発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン