JR東海は16日、東海道新幹線の米原(滋賀県)―岐阜羽島(岐阜県)間を走行していたこだま764号での発煙は、9号車の床下の機器から生じたと明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン