【ベルリン共同】ドイツ・ベルリン市ミッテ区のレムリンガー区長は15日、韓国系市民団体「コリア協議会」が区の公有地にある従軍慰安婦の被害を象徴する少女像の移設を拒否したことを「理解できない」と批判した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン