全盲のアマチュア囲碁棋士として全国の盲学校や視覚特別支援学校を回り、指導や視覚障害があっても遊べる碁盤「アイゴ」の寄贈を行っている男性がいる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン