関東第一は三回に坂本の適時打で2点を先制。九回は先頭が二塁打で出て、スクイズなどで2点を加えた。先発の石田は5回2安打1失点。六回からは坂本が落差のあるカーブを軸に反撃を封じ、快勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン