スイス南部で開かれたロカルノ国際映画祭で16日、三宅唱監督の「旅と日々」がインターナショナル・コンペティション部門の最高賞を受賞した。日本の配給会社によると、日本人監督の受賞は18年ぶりという。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン