コンビニのミニストップは18日、一部店舗で店内調理のおにぎりの消費期限を偽って販売していたと発表した。消費期限のラベルを貼り替え、引き延ばすなどの行為が確認された。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン