病状が進行した子宮頸がんの患者に対し、将来的に妊娠を目指せるよう子宮を摘出せずに治療する臨床研究を岡山大のチームが18日までに開始した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン