厚生労働省が、住民のがん検診の受診歴を市区町村が把握する仕組みを導入することが18日、分かった。受診漏れがある住民に定期的な検診を促し、早期発見や治療につなげるのが狙い。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン