内閣府は18日、全国の幅広い範囲で6日から発生した大雨被害について、対象地域を限らない「激甚災害(本激)」に指定する見通しだと発表した。大雨では、これまで熊本や富山など12県で浸水などの被害を確認。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン