大阪市中央区の繁華街・道頓堀で消火活動をしていた消防隊員2人が死亡したビル火災で、市消防局が過去に現場となったビルに、避難訓練の未実施など複数の違反を指摘していたことが19日、同局への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン