国立健康危機管理研究機構は19日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の今年の累計患者数が、速報値で135人になったと明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン