滋賀県近江八幡市の小西理市長が、自宅の土地建物を父親の死後も相続登記していないことが19日、市への取材で分かった。自身の名義ではないため、条例に基づく資産公開の対象からも漏れていた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン