京都国際のエース西村は6回10安打9失点で最後の夏を終えた。連覇への道は途絶え「気持ちは切らさず投げ切れたが、自分の球が通用しなかった。相手が上だった」と潔く話した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン