自民党総裁選挙管理委員会(逢沢一郎委員長)は19日、党本部で初会合を開き、総裁選前倒しの是非に関する意思確認を巡り、書面方式で実施する方針を確認した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン