陸上自衛隊は19日、大分県の日出生台演習場で、心肺停止状態で見つかり死亡した20代の3等陸曹2人について、当時は銃器や弾薬を携行していなかったと明らかにした。引き続き死因や詳しい状況を調べる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン