県岐阜商は7―7で迎えたタイブレークの延長十一回2死一、三塁から坂口の左前打でサヨナラ勝ちした。十回は3点を先行されたが追いつき、十一回から登板の和田が無失点で勝利を呼び込んだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン