囲碁の日本棋院は19日、現役最年長棋士で98歳の杉内寿子八段が20日付で引退すると発表した。最後の対局は不戦敗となった第74期王座戦予選で、その時の98歳4カ月4日は最年長対局記録。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン