米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古の大浦湾側での本格工事に、防衛省が着手してから20日で1年となった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン