コンビニのミニストップの一部店舗が店内調理品の消費期限を偽って販売していた問題で、京都府の2店舗で数年前から不正が行われていた疑いがあることが19日、分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン