【モスクワ共同】ロシア国防省は19日、複数の長距離戦略爆撃機ツポレフ95MSが日本海の公海上を6時間以上飛行したと発表した。戦闘機のスホイ30やスホイ35が随伴したという。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン