コンビニのミニストップの一部店舗が店内調理品の消費期限を偽って販売していた問題で、不正が判明した兵庫県の2店舗のオーナーが保健所の聴取に対し「売れ残って廃棄するのはもったいない」との趣旨を説明してい… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン