地球に接近する小惑星アポフィスの観測に挑む欧州宇宙機関(ESA)の「RAMSES(ラムセス)計画」に日本が機器や探査機打ち上げ用のロケットを提供し、参加を目指すことが20日、関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン