将棋の第66期王位戦7番勝負第4局は19、20の両日、福岡県宗像市で指され、挑戦者で後手の永瀬拓矢九段(32)が130手で藤井聡太王位(23)=竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将との七冠=を破って今… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン