試合後に開頭手術を受けたボクサー2人の死去を受け、ジム会長で構成する日本プロボクシング協会が20日、東京都内で臨時理事会を開き、KOかTKO負けした選手は次戦まで必ず90日の間隔を空けることを決めた。