スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が20日、北海道帯広市内で報道陣の取材に応じ、ミラノ・コルティナ五輪まで半年を切った現在も滑りの型を模索していることを明かした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン