ロッテは0―2の五回に西川の適時二塁打などで追い付き、七回2死二、三塁から山口が勝ち越しの4号3ランを放った。2番手の沢田が今季初勝利を挙げた。楽天は先発の古謝が粘ったが、打線が援護できなかった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン