神戸市立西神戸医療センターは21日、B型肝炎ウイルスを保有する70代の男性患者に対し、ウイルス増殖を予防する抗ウイルス剤の処方を誤って中止し、急性肝不全で死亡する医療事故があったと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン