自民、立憲民主など与野党6党の幹部らは21日、ガソリン税に上乗せされている暫定税率の廃止に関する実務者協議を開いた。今回で3回目。野党は税収の上振れ分など増税以外で減収を穴埋めするべきと主張。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン