半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の取締役を務める劉鏡清氏は21日、熊本第2工場(熊本県菊陽町)の年内着工計画に変更はないとの考えを示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン