北海道・知床の羅臼岳で登山客の男性がヒグマに襲われて死亡した事故で、地元の専門家が襲撃した母グマに「SH」と識別コードをつけ、人を攻撃したことがない個体として記録していたことが21日、分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン