22日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んで一進一退の展開となった。外国為替相場の円安ドル高進行を支えに、業績改善期待が高まった輸出関連株は買われた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン