福岡市早良区で昨年8月、軽乗用車で対向の路線バスに衝突し、後部座席の7歳と5歳の姉妹を死亡させたなどとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた母親の古賀千尋被告(33)の論告求刑公判が… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン