最低賃金(時給)の2025年度の改定額がまとまった28都道府県のうち7割を超える21道県で、国の示した引き上げ額の目安(全国平均63円)を上回ったことが22日時点の共同通信の中間集計で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン