体操の全日本学生選手権最終日は22日、青森県弘前市の青森県武道館で行われ、個人総合の女子は宮田笙子が4種目合計55・232点で初優勝し、種目別床運動との2冠を達成した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン