南アフリカのラマポーザ大統領は21日、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り「和平のためには、(当事者である)両国との対話を続けることが重要だ」と述べ、中立の立場を堅持すると強調した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン