福島、山形両県で若者5人への自殺ほう助などの罪で起訴された福島市の無職岸波弘樹被告(36)を、栃木県警が県内10代少女への未成年者誘拐の疑いで書類送検した事件で、少女が事件を忘れたいと捜査継続を希望… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン