日本ハムが接戦を制した。0―2の三回2死から清宮幸の適時打とレイエスの2点打で逆転。六回に同点とされたが、七回に万波の19号ソロで勝ち越した。北山は3失点。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン