太平洋戦争終結直後の1945年8月、青森県から帰郷する朝鮮人労働者らを乗せた輸送船が京都府の舞鶴港で爆発し沈没、500人以上が死亡した「浮島丸事件」から24日で80年となった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン