福岡市で開かれている市民団体の戦争展に合わせ、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の中村国利代表理事(81)が23日講演し、原爆投下から80年となる今も不安定な世界情勢に触れ「核は人類と共存できない。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン