千葉県南房総市の農家五十嵐大介さん(40)と妻の早矢加さん(41)は中央アジア・キルギスで見た人と自然が共存する暮らしを目指し、約2千平方メートルの畑でカレンデュラの花を育てている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン