【リオデジャネイロ共同】新体操の世界選手権最終日は24日、リオデジャネイロで種目別決勝が行われ、団体の日本は予選3位通過のリボン(鈴木、稲木、田口、西本、三好)で26・650点をマークし、銀メダルを… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン